NPO法人 プロジェクトウイング(P-Wing)

障害者就業支援LOHAS事業を活動目的に、平成17年12月1日に設立した非営利活動法人です。

障害者就業とLOHAS事業がどう絡むのかを、お話ししたいと思います。

障害者雇用促進法で障害者雇用率が定められています。 従業員数56人以上の一般企業は1.8%、国、地方公共団体、 一定の特殊法人(公団、公社)は2.1%の障害者を雇い入れなさいという決まりです。

平成16年度で一般企業の雇用率達成割合は全国平均で1.4%。 地域間格差がかなりあるようで、なかなか進展のみられない施策です。 この障害者雇用率、確かにないよりあったほうがいいのですが、 この雇用率という数字で障害者を雇い入れるという形式だけが、最善の方法なのでしょうか?

今、国は創業支援を展開しており、多くの個人起業家が誕生しています。 自分の出来ること、やりたいことを形にしてそれを仕事にする。 難しいことはたくさんありますが、そういった形が認知されてきたとすれば、障害があっても高齢でも、 自分の出来ることを持ち寄って仕事にしていくことが出来るのではないかと考えました。

つまりワークシェアリングです。 就業というのは、雇われることだけではないはず。 ワークシェアで事業に関わることも一つの就業形態と考え、その支援と促進をしていきたいと考えます。

次にLOHAS事業ですが、 まずLOHASとは「Lifestyles Of Health And Sastainablity」のそれぞれの頭文字を取った略語です。

意味は「健康的で維持継続可能なライフスタイル」といったところでしょうか。 このLOHASに含まれる要素は、実に多岐にわたっています。 医療・医学、健康(食や運動、代替医療など)、エコロジー、エコノミーなどです。

そして重要なのは心の持ち方であり、自分で自分の生活をより快適に創造していこうとするコンセプトです。 人は誰でも歳を取っていきます。加齢によって生じるさまざまな不利益を、 少しでも軽減するための方法を障害を持った人たちと色々と考え、 ワークシェアしながら事業を展開していきたいと考えています。

そして、もう一つ大きな活動として、Webアクセシビリティー推進事業があります。 Webアクセシビリティーの啓蒙、検証、制作です。

いろいろな人の力を集めて、『こころと身体と社会にいいこと』を実現していきたい。 これがNPO法人プロジェクトウイングの目標です。

事業本部の詳細

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